インプラント治療10年以上の実績あり「友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前」

日本口腔インプラント学会理事長、九州歯科大学名誉教授の細川隆司先生が顧問に就任

日本口腔インプラント学会理事長、九州歯科大学名誉教授の細川隆司先生が顧問に就任しています。

インプラント治療は執刀医の技術も大切ですが、最も重要なのは「治療計画の立案」です。当院の歯科医師は、細川名誉教授のご指導の下、インプラント治療の計画の立案と、治療を行っています。

また、場合により難しい症例に関する治療も相談可能です。 他院でインプラント治療が困難と断られた方もご案内できるよう、無料カウンセリングやセカンドオピニオンにも対応しています。

DXインプラント×再生療法PRGFの導入で最速・最短・最良のインプラントを実現

従来のインプラントとは、術前に綿密な計画を立てたとしても、いざ施術に臨む際は執刀医の技術により成功率が大きく左右されるものでした。

最善のインプラント治療を提供したいという考えのもと、最先端のDX（デジタルトランスフォメーション）インプラント治療を導入しています。執刀医の技術はもちろんのこと、計画立案から施術に至るまでDX技術を用いることで、よりさらにトラブルの少ない、成功率の高いインプラントを実現します。

また、PRGFと呼ばれる再生療法を併用することで治癒スピードが倍速になり、平均8か月～1年といわれているインプラント治療期間を短縮。「DXインプラント×再生療法PRGF」この 2つを組み合わせることで、患者様の負担を減らす最速・最短・最良のインプラント治療が実現可能です。

静脈内鎮静法 ～インプラント治療を安心・リラックスして臨める～

インプラント治療は、緊張や不安を感じる患者様が多いことから、日本歯科麻酔学会認定医協力の元「静脈内鎮静法」を導入。痛みの軽減や、治療中の血圧・脈拍・血中酸素飽和濃度など患者様の全身状態を常に監視して行っています。

また、健忘効果もあるといわれておりインプラント治療のトラウマを抱えず、安心して治療に臨むことができます。

オールオン4 ～歯がボロボロの方も1日でお悩み解決！笑顔も取り戻す～

顎の骨に最小4本のインプラントを埋入し、前歯から奥歯までが一体化された人工歯を固定するインプラント治療法で、骨の量が少ない方でもインプラント治療を受けることができます。

身体的な負担や治療にかかる費用を大幅に減らすことのできる上、手術から仮歯まで1日で対応できます。審美的回復・発音の回復・天然の歯と変わらない感覚で咀嚼ができ、長年抱えていたお悩みを1日で解決できます。

概要